2013年5月6日月曜日

パワプロ2012 球団別攻略法(パリーグ編)

ペナントの球団別攻略法!

どんなゲームでもすぐに攻略情報がネットに出回る昨今ですが
これほど意味のない攻略情報があっただろうか?
ワザップの小学生の書きこみの方がまだ有用でしょう。なにしろパワプロのペナントというのはとにかく決まったルーチンにはめるだけ。たとえ球団ごとに選手が違うとしてもプレイ上の違いは補強ポジションの順番くらいです。そして何より他人にプレイスタイルを指示されることがこの上なく鬱陶しいゲームですし。

それでも僕は球団別攻略法を書きます。こういう独りよがりなことを広めたいからこのブログ始めたわけでもありますからね。

ちなみにこの攻略法は決定版のもので、金銭トレードとかありえないコンバートとか全員の年俸440万円とかそういうプレイヤーチート抜き前提です(コンバートはチートでもなんでもなく正規の仕様だけど)。また、捕手をドラフトで獲得することは12球団全てに当たりはまることなのであえて書きません。


・北海道日本ハムファイターズ

パワプロ2013が出ても大谷のために特別な仕様なんて用意しないだろう
・投手
とりあえず2012年は中継ぎでしか登板してないのに中継ぎ適正が一切ない矢貫が中継ぎにいるので逆に先発適正が低い先発の谷元と交換しよう。もしくは二軍に落とす。他にも増井が最優秀中継ぎを受賞したのに無印とくらべて弱体化しまくってたり、榊原がそこらのゴミ投手と化していたり、石井の存在そのものが無くなっていたり(アレンジにはいる)と優勝したのに中継ぎ陣が壊れかけてる日ハム。いっそのこと中継ぎを四人か3人にして宮西の負担を大きくしよう。パワプロの疲労は結構どうでもいいので大丈夫だ。

そもそもこれで28歳なので普通にクビ

・野手
打線に関してはデフォルトのままで問題なし。外野の三人はもちろん、内野も打撃のダメっぷりに目をつぶれるレベルの守備力を持っている。控えの内野手の打撃は見なかったことにしても構わない。

ミートもそこまで酷くはないし成長する

・将来
補強ポイントは中継ぎと遊撃手。遊撃手は金子が高齢だし能力も大したことないので替えたいところだが、残念ながら中島卓も今浪も打撃が一軍のレベルじゃない。中島若いしは代走と守備固めで使えるので控えに置いておくとしても、正遊撃手は必要だろう。
ありがたい存在なのが中田。アメリカ留学以外にパワーを上げる手段が乏しく、長距離打者を欲しがりません勝つまでは状態の今作において、開始時から10年以上先まで長打を打ってくれる。FAで出て行かれないよう丁重に扱おう。
ちなみにスレッジが初球○を指導できるが、やたらと消えやすい能力なので注意。

・埼玉西武ライオンズ

本塁打王取り放題
・投手
西武の中継ぎwwwwwとは言うものの日ハムよりマシ。問題なのは物凄い勢いで衰えていく先発の石井と西口をどうするかだ。何しろ二軍で先発適正を持つのがどう見ても能力がプロレベルではない小石だけなので一軍内でやりくりするしかない。
当然涌井は先発に戻すとして、抑えはウィリアムス辺りか。もう一つの先発枠は十亀をつかってもいいし、ローテ5人にして大石をねじ込んでもいい。岸、牧田、涌井の三本柱で十分勝てるだろう。

いろいろあったけどやっぱりエース

・野手
打線はやはり西武。強い上にデフォルトのスタメンで30歳超えてるのはヘルマンのみ!(早熟も多いけど)ただし浅村は二塁の守備適正が低いので片岡と交代、星秀は熊代とくらべていいとこ一つもないのでこれも交代しよう。

1番打てるしセンター守れるし若い

・将来
投手は即戦力の先発を一人欲しいところだが、そんなもの言われなくても当たり前だし、他球団と比べればそれほど重要でもない。打線はヘルマンの衰えが気になるが、実際のところヘルマンの守る三塁は本来中村の守備位置なので、探すのは一塁手だ。コンバートで事足りる。
そんなわけでこれといって危機感のある部分はない。二塁手でも探しておこう。
打者の年齢が若いせいで、指導できる特殊能力が平尾の慎重打法と嶋の慎重盗塁だけなので、いらない奴はサッサとクビにして自由契約で技術顧問を大量に呼びたい。

・福岡ソフトバンクホークス

パワプロ2011はやってないんだけどどうだったんだろう
・投手
デフォルトでローテが5人しかいない・・・・そのうちの一人の陽耀勲もなんか微妙だ・・・・どうしよう・・・と悩む必要がないのが投手王国SB。二軍に目を向ければ吉川も岩嵜も大葉も帆足も十分一軍レベルだ。ついでに言えば馬原も抑えで通用するので、本当に使えない投手は新垣だけとなる。それも使えないと言ってしまうには他球団に失礼な能力だ。とりあえず陽耀勲と金を二軍に落として、岩嵜と馬原を上げ、ファルケンボーグを中継ぎエースとして起用するのが無難だろう。

オリックスに渡すには惜しい能力

・野手
能力は悪くなく、基本的に若い。ただしキャッチャー除く。
使い方に困るのが遊撃手である今宮と明石の使い方だ。ついつい年齢をみて今宮を使いたくなるが、早熟なので衰えはほぼ同時。しかも極端な早熟である今宮の方が衰えが早い。だからといって初期能力に軍配が上がる明石を使えば正解かと言われると、そうでもない。今宮は成長の余地をまだまだ残しているからだ。しかし明石もまだ成長期の段階にあり・・・
まあ好みの問題ですね。僕は早熟が殺したいほど憎いんで明石使いますけど。

これで20歳だから使いたくなるけど・・・・

・将来
投手は・・・あえて書く必要なし。当たり前の補強をすれば問題なし。
打者ですが、一年目から衰えるペーニャがいなくなると、一気に長打力がなくなる。柳田は晩成っぽいが早熟なので大成しない。初期状態でも十分一位を狙える戦力なので、早めにパワータイプの選手を獲得してアメリカ留学させたいところ。
また、細川のキャッチャー○を新人捕手に教えるのを忘れないように。


・東北楽天ゴールデンイーグルス

若手の宝庫

・投手
田中、美馬、辛島、釜田、永井、ヒメネス、塩見、ダックワース、戸村、武藤。以上が先発適正を持つ投手だ。武藤以外は一軍レベルの実力を持つので先発には事欠かないだろう。
しかし本当に凄いのは、上記の10人の平均年齢。わずか25.2である。というかダックワースと永井は使わないのでもっと若い。特に恐ろしいのは釜田だ。わずか18歳にしてこの能力なのに、早熟ではないのだ。こりゃもう留学させて特殊能力ベタベタ付けてレジェンドにするしかない。
対して中継ぎは・・・高齢化が目立つ上に能力も微妙。だが当面はこちらの補強に注力できるし、整備が終わる頃には先発も成長しきっているだろう。

18歳、成長タイプ普通です

・野手
やはり現実の2012年ペナントと同じく長打のなさが気になる。松井稼もガルシアもフェルナンデスもすぐ衰えるし、そもそも元のパワーも大したことない。それにさえ目をつぶれば、銀次、枡田、島内といった有望な若手が沢山いる。また、十二球団で唯一捕手を急いで取りに行く必要がないのも魅力だ。控え捕手の岡島ですら他球団の正捕手より打てて守れる。

これ以上チャンスが下がらないのもいいね(白目)

・将来
投手はもちろん中継ぎを中心に補強。野手は長打を打てる選手はもちろんのこと、遊撃手の松井稼が衰えるので代わりが必要。藤田は本来の守備位置が遊撃なのでこちらで事足りる。そして藤田が守っている二塁は銀次の本来の守備位置なので・・・と言いたいが銀次に二塁守備はやや重荷。銀次の守備を上げるか、西田の守備を上げ遊撃手とするか、新人を獲得するか。西村は守備はいいが、打力が低く弾道1なので選択肢に入れてはいけない。
練習では田中に小山のケガしにくさを伝授するのが鉄板だろう。というか投手はそれ以外にすることがない。
高須がいぶし銀を指導できるが、いまひとつ効果が不明で、もしかしたら若い選手につけても無意味なのかもしれない。もっともペナントの特殊能力なんて見て楽しむのが第一で効果なんて二の次だが。

・千葉ロッテマリーンズ

信長の野望でいう島津家的な初心者向け球団
・投手
実力にせよ将来性にせよ間違いなくパ・リーグ最強。主力選手の多くはまだ成長段階にあるし、藤岡・唐川・益田の89年トリオは向こう10年以上戦える。一部のベテランの衰えは気になるが、初期能力が高いので代わりの選手が出てくるまでは持ちこたえられるだろう。

新人王の宿命として早熟だがなかなか衰えない

・野手
根本の守備は遊撃手失格、サブローの打撃はDH失格なので、根本DH鈴木遊撃手が無難。長打を打てる選手がいないので根本を外すのは愚策だ。岡田、荻野貴、早坂、伊志嶺、工藤と走力Aの外野手が5人もいるが岡田、荻野貴、伊志嶺の三人で十分だろう。岡田はスタメン当確だし荻野貴は清田よりも使える。伊志嶺は守備もよく、特殊能力もおあつらえ向きなので代走として使おう。

何故かスピードタイプとして育つ

・将来
投手は中後に変化球を覚えさせたり益田の抑え適正を上げたり先発を獲得したりする必要があるが、他球団に比べれば全く不満はない。野手にしても長打力が漠然と気になるだけで、スタメンにミートF以下の選手がおらず、守備は一流揃いなので穴らしい穴もない。さらに角・鈴木の若手二人が悩みのタネとなりがちな二遊間をしばらく埋めてくれる。
とにかくこれといって懸念事項がないのが2012のロッテだ。実際放っておいても一年目から優勝できる実力はある。ただし打撃に関しては角中以外平凡すぎるので、見てて楽しくないというのは大問題なのかもしれない。

・オリックスバファローズ

パ・リーグのベイスと呼ぶほど弱くはない
・投手
とりあえず本作に外国人枠は存在しないので、良心が痛まないのであればフィガロとマクレーンを使おう。二軍に置いておくと帰っちゃうし、井川と寺原よりは使える。
全体として水準が高く、主要選手の年齢層は高いがすぐに衰える選手はいない。西、塚原の若手コンビは早熟だが、恐らく安定型だし西の能力と塚原の若さを考えれば割り切れる。塚原は中継ぎ適正もあるのでしばらくは中継ぎで育てよう。代わりに落とす中継ぎは言わなくてもわかると思う。

釜田が異常なだけで19歳でこれなら優秀

・野手
2012年は不調とケガで残念な結果になってしまった坂口が二軍にいるが、センターとして問題ない能力。あと少しだけ成長するのでミートをCに乗せることも可能だろう。遊撃手も安達より大引の方がマシ。基本的に李大浩とT岡田とバルディリス以外は一切信頼できない打線なので、この3人が上位にいればあとはどうでもいい。ただし後藤は晩成型なので、6番を任せられる程度には育つ。

将来性を含めれば12球団トップクラスのスラッガー

・将来
平野の抑え適正を上げておこう。岸田とそれほど年は離れていないが、平野が抑えをやる時は必ず来る。一年目から衰える投手が何人かいるが、戦力に数えてない連中だけなの気にする必要はない。問題は野手だ。とにかく存在価値のない選手が多く、スタメンががケガしたり衰えたりしても変わりはいない。ミートEパワーDのスケールズがDHやってる現状なので、とにかく有望な野手を取りにいこう。COMの采配ではやたらと最下位に沈みやすいオリックスだが、中継ぎのアレを引っ込めたり後藤を下位打線に回してT李バルを繰り上げたりとやることをやれば一年目でも四位は狙えるだろう。



2013年4月29日月曜日

パワプロ2012 コンバートのススメ


前に「しばらくプロスピの記事を書きます」とか言いましたが、撤回します。
生涯パワプロを貫きます。
プロスピのペナントはなんか適当にドラフトで取ってあとは放っておいたら誰かが勝手に覚醒するからそいつ使うだけって感じで、育てる感が皆無なんですよね。ほとんどの試合で采配を振るうんだったらまた別の楽しみがあるんでしょうけど、オートペナント愛好家には辛いです・・・
マネジメント?そんなもん知らん。

さて今回のお話はコンバート。プロスピでは2013から新たに追加された要素ですが、パワプロでは昔からありました。
プロ野球のコンバートは大きく分けて二種類あります。
一つは入団したばかりの投手の野手コンバート。
もう一つは捕手・遊撃・二塁手の一塁・三塁・外野コンバート。
どちらにせよ打撃を買われた選手が難しいポジションから簡単なポジションへ移動するのが定例です。野手が捕手、遊撃手にコンバートした例は聞いたことがありませんね。例えば外野手が遊撃にコンバートでもしたら、今までの守備能力なんて一切がリセットでしょうし。

パワプロでは投手の打撃能力は一律ゴミなので、よっぽど守備の上手い投手(浅尾とか)でもないかぎり打者転向する意味はありません。打者から投手へのコンバートもできますが、こっちは引き継がれる要素が一切ないのでさらに意味なし。
例えば横浜・黒羽根。

強肩を生かして投手に挑戦だ!

ダメみたいですね(冷静)

ゼロの状態からだいたい球速が5~10、コントロールとスタミナが10~15アップし、無駄に中継ぎ適正が増えるだけで変化球はなし。さすがに使えるレベルまでやりこむ気には・・・


まあそんな実用的ではない話は置いといて、コンバートについて検証してみましょう。
アレンジで適当に守備の高い選手やコンバートさせたい選手を放り込んだチームを作って、最初のキャンプでコンバートさせてみました。(たまにコンバートできない年があるんですが、相変わらず原因がわかりません。情報求む。)

果たしてコンバートによる守備力の減少量は?最も負担の低いポジションは?メリットとデメリットは?いつどんな選手をどこへコンバートさせればいいのか?

結論から言いましょう。


コナミ仕事しろ!


はいそうです。恐らく皆さんが恐れている通りです。
コンバートによる守備力減少はありませんでした。いくつか例を見てみましょう。


巨人・阿部 捕手→遊撃手
足に負担・・・そうだ!強肩を生かして遊撃手にコンバートだ!
12球団でこれより守備が上手い遊撃手って鳥谷くらいなんですがそれは


ヤクルト・ミレッジ 外野手→三塁手
ヤクルトは外野が飽和状態なんだよなあ・・・あ、そうだ

よし!宮本の後釜は埋まったな!


ロッテ・岡田 外野手→二塁手
外野ってそもそも守備が下手な奴がやるポジションでしょ?

一流は守備位置を選ばない


ソフトバンク・城所 外野手→捕手

さすがに打率一割台の外野手はスタメン無理
打率一割台の捕手・・・普通だな!(リードレベルは無視)


コンバートによるデメリットは、元の守備位置の適正が5~15程度減少するだけです(デメリットでもなんでもないような気もするけど)。
後は一切ありません!守備、エラーの値に一切変化はなく、元の守備位置の適正がそのまま新たな守備位置に移り変わります。
今までは現実的なコンバートしかやってなかったので、守備力減らないのは偶然だろうと思ってたんですが、こんな仕様だったんですね。じゃあもうドラフトの時ポジション考える必要ないじゃん。まーたゲームを楽しむための縛りが増えましたよ。こんなことなら知りとうなかった。


あんまり文句ばっかり言ってもしょうがないし、ゲーム自体は楽しませてもらってるんで失礼ですけど、それを承知で言わせてもらいますよ。
コナミはやる気あんのか?
フツーに考えてコンバートしたら守備力落ちるだろ。というか2010以前は落ちてただろ。しかも今回から守備位置ごとに適正あるじゃねえか。全然活かせてねえじゃん!
野手から投手へのコンバート用意するくらいなら肩力が球速に反映くらいしろよ!
コンバートだけじゃねえよ!トレードもそうだし年俸とチーム愛もそうだしAIの頭の悪さも!ペナントだけじゃなくてマイライフもなんとかしろよ!栄冠復活させろよ!
いい加減にしないと本当に買うのやめるぞ!
2013は買うだろうけどその次は買うかどうか分かんねえからな!
いやまあ多分その次も買うだろうけどいつまでもこんな商売が続くと思うなよ!

2013年3月20日水曜日

プロスピvsパワプロ ペナント対決

このブログ、開設当初の予想を大きく上回り一日の閲覧数が500くらいあるんですよ。ありがたいですね。
まあ検索ワードとか閲覧ページとか見ると海外留学やリードレベルの情報が目当ての方が多いみたいなんで、2chのコピペと詳しくはググれとしか書かれてない当ブログが役に立っているかは微妙ですが。
何はともあれ、腐ってもパワプロ。2012は特に攻略情報の少ない作品となってしまいましたが、それでもまだ情報の需要が供給を上回るタイトルであることは間違いなさそうです。
さて本日はパワプロペナント情報を求めてこのブログにアクセスしてくださった全世界20万人弱のパワプロファンの皆さんにお知らせがあります。

祝・プロスピ2013発売!

というわけで、今回はプロスピ2013とパワプロ2012の双方のペナントモードを比較してみます。パワプロファンなんてどうせ同時にプロスピファンなんだからいいでしょ(暴論)


・プロスピ2013の方が優れているとこ


・支配下登録数が実際の70人
パワプロは投手20人野手24人の計44人しか選手を保有できませんからね。微妙な若手やまだ使えるベテランはどんどん切らなきゃいけません。その点プロスピならクビにするのはもう完全に見切りをつけている選手だけになるので、いくらでも弾を補充できます。

・ドラフトで取り放題
前述の兼ね合いもあるのですが、パワプロは一度のドラフトで3人しか取れません。補強したいポジションがまだあったとしても、強い選手が最後まで残っていたとしても、その必要とされていた選手たちは虚無の彼方へと消え去っていきます。しかしプロスピは3巡目以降もあるのでそんな心配も無用です。下位選手が覚醒して畠山や天谷みたいなロマン溢れる選手が出てくることも大いにあります。

・ストーブリーグの存在
パワプロのストーブリーグは、12球団が一度にFA交渉と自由契約獲得を行い、外国人獲得はその間に勝手にやってくれ、という感じです。トレードは提案することすらできません。プロスピはストーブリーグなるものが存在し、10ターンの間に用意された金額からこれらの補強を進めていきます。若干冗長すぎる感もありますが、12球団と選手の動きが逐次変化し、ストーブリーグの醍醐味をしっかりと表現できていると思います。

・疲労度
パワプロの打者は一切疲れを感じません。ヒロポンか何か?投手にしてもまともなスタミナがある先発6人を用意すればまず問題はありません。なので捕手だろうが平気で144試合フル出場し、控え選手は一年ずっと一軍にいても出場試合0とかよくあります。それはそれで強い選手の成績を見れて楽しいんですが、やっぱり他の選手も使いたい。そこでプロスピ。こちらには疲労の概念があるので、疲労回復の遅い選手や酷使した投手は一旦スタメンやローテから外し休ませる必要があります。その分控えや二軍の選手にも出番が回ってくるのです。
でもそれって面倒臭くね?とお思いのあなた。大丈夫です。プロスピには「選手登録」と「ベストオーダー」という二つのスタメン&投手起用設定があり、選手登録はまさに現在の選手の起用法なのですが、ベストオーダーは「怪我や疲労があったら仕方ないけど基本的にはこのオーダーを守ってね」というもの。つまりコチラを設定しておけば、あとはCPUが適時オーダーを変更してくれます。まあこの機能がどれだけ信頼性があるかは微妙なんですが、オートペナント愛好家としては非常にしっくりとくる機能ですね。

・監督プレイ
ぶっちゃけて言えば昔のパワプロは高速試合にすると監督プレイ的なものができました。2Dのデフォルメ化された球場であれこれ指示をだせました。でもあれって指示がなんか曖昧だし、何より臨場感が皆無なんですよね。というかパワプロ2012の高速試合って選手の交代しか指示出せないし、そもそも高速すぎて監督じゃなくてヤムチャプレイになってるし。だったら操作しろよということになりますが、やっぱペナントって、自分で操作したら終わりだと思うんですよ。操作したらそれ選手=自分になっちゃうじゃないですか。
プロスピの監督プレイは、ペナントと非常に親和性が高いです。手塩にかけた選手を自分が操作するわけでもなく見守ったり、直接声をかけたり。今回からはブルペンもあります。またその打席が終わる部分だけを見させてくれるので、一球一球みるという退屈なこともしなくて済みます。



細かいとこを言えば他にも沢山あります。成長タイプに俊足好守とかがあったりとか、ミートが左右別だとか。でもなんか段々パワプロ批判になってきたんで個人的に言いたかったとこだけにしました。

続いては


・プロスピ2013の方がダメなとこ


・選手一人一人に愛着が湧きにくい
選手数も多く、能力アップの方法も皆平等。一応先発候補とかクリーンナップ候補とかを指定して贔屓したりできるんですが、海外留学のパワフルさに比べると地味です。あとこれ使うと星50強の無難な選手だらけになるし。
結果として強くした選手を使う、というよりも、無数の若手から偶然強くなった選手を使う、という状況になりがちで、出てきた若手に対しては「ああこんな選手いたな」みたいな印象しか持てません。

・システムやインタフェースが毎試合プレイ前提
これはイマイチ説明しづらいんですが、実際にプレイしたことのある方ならわかると思います。なんかオートペナント愛好家を避けてる感じがするんですよね。たとえば日程早送りというものが無く、どんな試合をプレイするかの選択しかありません(どの試合も選択しなければ早送り可)。また早送り時にケガだの2000本安打達成といった情報は一切流れず、ただただ試合結果と順位が表示されるのみ。適度に時間を止めて現状を確認する必要があり、これが結構面倒です。

・外国人選手関連が適当
そもそもお金の概念がシーズン中にはないので、強い選手が来るかどうかは完全に運頼み。スカウトが見つけてきた候補から選ぶということもできず、ただポジションと能力のタイプを指定するだけで、あとは勝手に一人見つけてきて強制的に入団させられます。まあそれはそれでリアルでもあるんですが、もうちょっと楽しませる要素があってもいいんじゃないですかね。あとやたらと強い選手が出やすいのも難点。

・リアル等身
これは完全に好みの問題なんですけどね。ペナントの楽しみって妄想が9割を占めるんですよ。選手の性格とか関係とか、ファンからの印象とか勝手に考えたり。リアル等身にされちゃうとなんか妄想の幅が狭くなる気がするんですよね。ほらRPGがドット絵から3Dに変わった時も似たようなこと言ってた人が沢山いたじゃないですか。当時はそれ全く同感できなかったんですけど、今ならなんかわかる気がします。



悪い方もまだまだ沢山あるんですけどね。コーチがいなかったり年齢を確認しづらかったり。良いところも含めて時間を見つけて書き足していこうかと思います。

とりあえず僕が言いたいのは、どちらも良し悪しがあるということ。好みなほうをやればいいと思います。強いて言えばじっくり楽しみたいときはプロスピ、ゆったり楽しみたい時はパワプロですかね。できれば両方の良いところを取り入れたペナントをどちらか出して欲しいんですが、無理でしょうね。そんなの出されたら次回作絶対買わないし。

2013年3月17日日曜日

パワプロ2012 金銭トレードのススメ


前に私的ベストナインの記事において、「筒香は一億の金銭トレードで取れる。後に検証予定」と書きましたね。あれからちょっと忙しい日々が続いて間が開いたのですが、ようやく時間ができたので「一億出せば金銭トレードで獲得できる有力選手」を検証してみました。

検証方法は横浜DeNAベイスターズで、ゲーム開始直後の3月30日に検証対象の選手に1億トレードを打診。平等性を保つため連続してトレードはせず、選手ごとに最初からやりなおします。また横浜の選手は阪神にて同じ方法で検証しました。

そしてその結果、1億で獲得できた選手を発表します。
結果は以下の通り!

宮國 澤村 大田 赤川 中村 (ヤ) 松井(ヤ) 今村 丸 堂林 筒香 荒波  吉川(日) 中田 秋山 岩嵜 森福 辛島 銀次 聖沢 唐川 角中 西 T-岡田  (他多数) 

これもうわかんねえな。今までチート手段として自覚しつつも申し訳程度に使ってたトレードですが、ここまでやり放題だったんですね・・・
ついでに言えば上記の選手は一億なんて出さなくても取れます。恐らくCPUは選手の能力や年齢、成績や起用なんて全く考えずに、現在の年俸だけしか見てません。なので今年急激に活躍した宮國、松井淳、辛島なんかは1000万も出せばホイホイついてきます。

ただしどうやら「絶対に放出しない条件」があるみたいです。条件は以下の通り。
・ベテラン選手(山本昌とか前田智とかは10億積んでも取れない)
・ルーキー選手(一年目の選手はどんなゴミでも取れない)
・外国人選手(ミンチェだろうがルイーズだろうが取れない)
・同ポジションがその選手のみ(サブポジはノーカウント、投手の適正は多分関係なし)
これらに該当しない選手であれば、年俸の1.52倍程度の金額を提示すれば獲得できます。まさにマネーボール。 

ここまで書いた時点でコナミの適当さに呆れ果てていますが、せっかくなので
初期資金の10億でどんなチームを作れるか?を考えてみたいと思います。一回のトレードにかかる時間は一週間、トレード期間は7月31日までなので最速でやっても16人までしか取れず、年を越すと年俸が一変するのであくまで理論上の話となりますが、以下の様なラインナップを揃えることができました。

数字は提示金額(カッコ内は年俸)
・先発
吉川 3000(1100)
宮國 1500(600)
山内 3000(1800)
唐川 8000(5400)
西 5000(3000)
牧田 6000(3400)

・リリーフ
今村 4000(2000)
岩嵜 3500(1800)
西村 7000(4000)
内 3500(1700)
山本哲 2500(1000)
塚原 1000(500)

・野手
(捕)中村 1500(650)
(一)T岡田 10000(7800)
(二)上本 3000(1800)
(三)松田 14000(10000)
(遊)坂本 15000(11000)
(中)荒波 2500(1300)
(右)秋山 3500(1800)
(左)角中 2000(1000)

締めて9億8千5百万円為。

当然これが最適解というわけではありません。交渉決裂してやり直すのが面倒なので全体的に多めに見積もってますし、三塁を筒香にしたり遊撃手を明石にしたりすればDHにおかわり君も呼べるでしょう。でもそんなのどうでもいいですね。
だってこんな事やっても何一つ面白くないし。

実際に一人もリストアップしていない楽天で時間の許す限り強奪してみました。

WBCかな?(すっとぼけ)

当然こうなる

トレードは用法、容量を守って正しく使いましょう。というかいっそのことトレードそのものを縛ったほうがいい。 




さていつの間にかプロスピ2013の発売日が間近に迫っていますね。私はもちろんパワプロ派(消去法で)なのですが、プロスピも一応やります。聞いた話だと今度のプロスピのペナントは大進化を遂げてるみたいじゃないですか。
なんとコンバートができるようになる!
なんと練習内容を決められる!
なんと一軍と二軍が勝手に入れ替わらないようにできる!

当たり前だよなあ?公式サイトでこれらをウリにしてますけど、野球ゲームとして当然の内容じゃないですかね・・・最後のやつに至ってはパワプロもできてないし。

まあともかく、このブログは次回からしばらくプロスピ2013について書こうと思います。もしかしたらパワプロ2013が発売するまでパワプロの記事は書かないかもね。パワプロの新作がもう出ない可能性も十分ありますけど。